名前 | カルミア(kalmia) |
原型・性別 | ミュウ(無性別) |
所属ギルド | スピカ |
ジョブ | プリースト(ヒーラー) |
身長・年齢 | 24cm(143cm〜)/年齢不詳 |
一人称・二人称 | ボク/キミ・呼び捨て |
設定文 | アステリアに古くから住み着いている精霊種 人と深く関わりを持たずギルドの抗争を客観的に見て楽しんでいたが 抗争のさなか様々な表情を見せる人々を見ていく内に次第と人そのものに 興味を抱き始めもっと近づいて色んな表情を見てみたいと言う想いから 人里へ降り立ち、誘われるがままスピカへ居着く。 普段は小さな体で過ごしているが大きくなる事も可能 姿は様々で少年から少女、青年など気分次第で色んな姿になれる。 ただし小さな体でいる方が魔力も強く何かと融通がきくらしく 人の姿で現れることは少ない。 その反面ふと気配を消したと思えばいきなり大きな姿で現れて人を驚かせたり するなど少々いたずら好きな部分も見える。 攻撃、回復、あらゆる魔術を使いこなす事ができるが、専ら回復専門で後方支援に回っている。皆が常日頃から元気良くギルド活動に励むことが出来るよう小さな事であっても怪我を負うものがいれば直ぐ様駆け寄り回復を施す。 団員の事は家族も同然だと思っているが如何せん家族というものを上辺でしか 理解しておらず反感を持たれることも。 やる気は充分にあるが、そのやる気がから回りして失敗したりなど生きている年数は計り知れないが人との関わり方含め全てにおいて、まだまだ未熟で新米。 団長のコックスとは旧知の仲で、過去に一緒に旅をしていたことがある。 「悲しいと人は涙を流す、だけど嬉しくても涙が出るんだよね?不思議だなぁ」 「今日の依頼は草むしりだって。はりきっていこぉー!…あ、ほら泣かないっ!」 顔アイコン用 |
人の姿 | 主に普段の格好のまま大きくなった少年の姿、そして上部の少女・青年の姿になる事が多く衣装も歳相応に見合ったものへ変化する様子。 変化時に尻尾は隠せるが耳だけはどうしても隠すことができない。 大体の身長は少年:143cm 少女:160前半 青年:180後半あたり |
絡み・交流 |
特に制限はございません。お気軽にどうぞ! |